住宅省エネ改修の補助金、蓄電システムにも適用

2016年の住宅用蓄電池への補助金はなくなってしまいましたが、2015年補正予算の「住宅省エネリノベーション促進事業費補助金」の条件を満たす場合、既築物件でも蓄電システムへの補助金が出ることになりました。

環境共創イニシアチブSII)によるパンフレットは次のとおり。

住宅省エネリノベーション促進事業費補助金1

住宅省エネリノベーション促進事業費補助金2

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的に、15%以上の省エネが見込まれる改修を行う場合、補助金の適用が認められた製品を購入する場合に、補助金が下りることになります。ただし、購入者はその建物の所有者である必要があります。集合住宅の場合は1棟丸ごと所有している必要がありますが、省エネ改修するのは1戸からでもOK

昨年までほどの大盤振る舞いではなく、蓄電容量(公称)1kWh当り5万円で、上限は購入金額の3分の1あるいは50万円いずれか少ない方となります。

この計算方法を使い、2015年のみなし相場価格を使って自己負担予想額を出してみました。ただし、蓄電池の価格は年々下がっているので、実際にはこれよりもかなり安くなると思われます。 「住宅省エネ改修の補助金、蓄電システムにも適用」の続きを読む…

シャープが31.4%という太陽電池モジュール変換効率を達成!世界記録更新。

これは嬉しいニュースです。現在販売されている太陽電池モジュールの変換効率はほとんど20%以下で、結晶形で「世界最高」を更新といっても、1~2%伸びる程度でした。それが、大幅アップでモジュール変換効率31.4%を達成。しかも軽量フレキシブル製造コストも下げられるということで、今後、小さな屋根にも十分な発電量の太陽光パネルが設置できるようになります。

Sharpの新開発、化合物3接合型太陽電池モジュール、変換効率31.7%を達成。

Sharpの新開発、化合物3接合型太陽電池モジュール

以下、NEDOのリリースから引用します。 「シャープが31.4%という太陽電池モジュール変換効率を達成!世界記録更新。」の続きを読む…