住宅用蓄電池が買い時になるまでスタンバイしよう

2015年5月にテスラエナジー(テスラモーターズ)が、価格破壊をしかけた壁掛け式蓄電池、パワーウォール6.2kWh3000ドル約33万円)。英米の他の独立系メーカーもこの路線で屋内型蓄電池を販売し始めています。

鉛蓄電池の相場ですら、1kWhあたり約8万円ですから、パワーウォールが如何に安いかわかります。

これまで蓄電池というと200万円前後、補助金が利用できた場合でも自己負担額が100万円近くかかると思われてきましたが、テスラのようなバッテリの量産が可能になれば蓄電容量1kWあたり5万円程度となり、一般家庭用の4~8kWなら20~40万円が相場になってきます。

2016年になっても、既存の国内蓄電池メーカーがテスラに追随するような報道はみかけませんが、現在の相場価格はどうなっているのでしょうか。 「住宅用蓄電池が買い時になるまでスタンバイしよう」の続きを読む…

家庭用蓄電池の費用と補助金 – 家電並みの低価格化が進みはじめた蓄電池

日本では今でも蓄電池導入は100万円以上のコストがかかると思われていますが、その半額以下での購入が可能になってきました。

2012年度にスタートした家庭用蓄電池購入の際の国の補助金は、2015年度まで続き今後も継続とみられていましたが、2016年2月下旬に補助金終了が決定したため、4月からの2016年度は補助金はなくなります。すでに120万件を突破(※2011.1-2014.3補助金申請数)した太陽光発電システムに比べると、蓄電池の普及ははまだ10万世帯に及ばないというのに、資源エネルギー庁は推奨をやめたのでしょうか。

これには2015年4月30日に発表されたアメリカの電気自動車で知られるテスラモーターズ(テスラエナジー)のパワーウォールという家庭用蓄電池と関係がありそうです。

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