シャープが31.4%という太陽電池モジュール変換効率を達成!世界記録更新。

これは嬉しいニュースです。現在販売されている太陽電池モジュールの変換効率はほとんど20%以下で、結晶形で「世界最高」を更新といっても、1~2%伸びる程度でした。それが、大幅アップでモジュール変換効率31.4%を達成。しかも軽量フレキシブル製造コストも下げられるということで、今後、小さな屋根にも十分な発電量の太陽光パネルが設置できるようになります。

Sharpの新開発、化合物3接合型太陽電池モジュール、変換効率31.7%を達成。

Sharpの新開発、化合物3接合型太陽電池モジュール

以下、NEDOのリリースから引用します。 「シャープが31.4%という太陽電池モジュール変換効率を達成!世界記録更新。」の続きを読む…

太陽光発電システム導入の初期費用は今どれぐらい?

太陽光発電システム

太陽光発電システム導入のための国の補助金の交付は2014年11月で終了しましたが、その設備・工事コストは、補助金なしでも、ざっと普通車の新車一台が目安になるところまで下がってきました。(ただし、自治体によってはまだ補助金交付を行なっています。→「住宅用太陽光発電関連の補助金」)

現在、平均的な家庭で120万~200万円ぐらいの初期コストがかかると言われています。(蓄電池を購入しない場合です。)それでも、欧米の家庭用太陽光の導入コストと比較するとまだ倍なので、今後もどんどん低下することが見込まれます。 「太陽光発電システム導入の初期費用は今どれぐらい?」の続きを読む…

太陽光パネルメーカー一覧 – 特徴と製品保証

日本で購入できる太陽光パネルのメーカーの一部をリストアップしました。

住宅用太陽電池モジュール市場は2012年に伸び始めたばかりですが、太陽光や関連部門で経験を積んでいる企業が多く、独自の魅力を有する製品やサービス、品質へのこだわり、企業文化など、興味深いものがあります。日本でのシェアはSHARP、京セラ、Panasonic、そして今ではソーラーフロンティアが目立つのですが、順位は今後も激しく入れ替わるかもしれません。 「太陽光パネルメーカー一覧 – 特徴と製品保証」の続きを読む…

家庭の太陽光発電システムで作る電力量(kWh)はどれぐらい?

一般的な戸建住宅の屋根に設置される太陽光パネルはだいたい出力3~4kWh(キロワットアワー)で、メーカーが統計をとっている年間の発電量は3,500~6,000kWhになります。出力1kWh当たりの年間発電量は最低でも1,200kWhを超えている場合が多く、シミュレーションより多い1,300kWh超も計測されています。

1世帯の年間電力消費量は、2014年データで5,156kWh (2012年以降下落傾向)。 「家庭の太陽光発電システムで作る電力量(kWh)はどれぐらい?」の続きを読む…

太陽光パネルの種類とメリット・デメリット

太陽電池モジュールを構成する1つ1つのセルの素材には、単結晶シリコン、多結晶シリコン、薄膜シリコン、アモルファスCIGS(CIS)、有機半導体などがあります。

太陽電池の材料を分類すると、次の図のようになります。 「太陽光パネルの種類とメリット・デメリット」の続きを読む…

メーカー別 太陽光パネルの相場価格。モジュール枚数ごとに導入コストはどう変わる?

太陽光パネル(太陽電池モジュール)の相場価格は現在どれぐらいでしょうか。

電装機器や工事費を含めた実際の太陽光発電システムの導入コストを見てみると、太陽電池モジュールのメーカー希望小売価格よりも、2割~5割ぐらい安くなっていることがわかります。 「メーカー別 太陽光パネルの相場価格。モジュール枚数ごとに導入コストはどう変わる?」の続きを読む…

屋根の種類によって太陽光パネル設置はどう変わる?

太陽光パネルの設置には、傾斜は30度が理想ですが、20~40度でも差支えありません。
パネルの設置面積は、たとえば3kWhのシステムを導入する場合、約20~30㎡。

屋根のタイプ、形状、素材によって、設置に向いているソーラーパネルやメーカーなどが変わってきます。 「屋根の種類によって太陽光パネル設置はどう変わる?」の続きを読む…